永代供養とは

継承する御子息がいなくなったら、
という問題を解決します

永代供養ができる大阪メモリアルパーク

日本のお墓の仕組みは、お墓を代々ご子息様が承継していくことで存在していきます。では、承継するご子息様がいなくなったらどうなるのでしょうか?お墓を建てるためには墓地が必要です。

その墓地の1区画をご契約するということは、その土地を購入し所有するという意味ではなく、その土地を「お墓として使用する権利を購入する」という意味となります。ですので、使用する権利を失うことがあるのです。

先ほどの「承継するご子息がいなくなったらどうなるのか?」、という問いがこれに当たります。承継者がいなくなると、お墓として使用する権利を失い、使用していた墓地を管理者(霊園管理寺院)に返還しなければならないことがあります。

昨今、少子化や無縁化という言葉を日常的に耳に致しますが、お墓を建てる時にこの疑問をご相談される方が増えてきております。本来そのお墓は、そのお墓のご親族等関係者により供養し守っていくのですが、【永代供養】とは、そのお墓の関係者に代わり、霊園の管理者(宗教法人)が承継することを意味します。そのお墓を、管理者が守りご供養していくのです。

※ 無縁になられても天空のシンボルである「ふれあいの碑」の下で永代供養をさせていただきます。

合祀・永代供養墓と
特別承継特約制度

大阪メモリアルパークから2つのご提案

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